海抜270mの高層から360度見渡せる六本木ヒルズ展望台で「皆既月食 観察会」開催!

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満月の夜、月のすべてが地球の影にすっぽりと隠れてしまう「皆既月食」。昔の人は、悪いことが起こる予兆だと思って恐れたりしたそうだけど、21世紀に生きる私たちは素敵な天文ショーとして楽しみたい!

10月8日(水)に、2014年最大の天文現象として起こる「皆既月食」の一部始終を堪能したいなら、六本木ヒルズ森タワーの屋上「スカイデッキ」で18時から22時まで開催される「皆既月食 観察会」がオススメ。今回は2011年以来、約3年ぶりに肉眼でも見ることができる皆既月食なんだとか。特に、海抜270mの場所にある屋外展望台「スカイデッキ」は、オープンエア形式としては都内随一の高さで、360度見渡せて、さえぎるものがないという絶好の観察ポイント! 

皆既月食の間は月の光が弱くなるので、周囲の星たちが見やすくなるメリットもあって、星空観察には有利な面も。また、地球の大気によって屈折してしまった太陽光が当たるため、皆既月食の月は赤っぽく見えることが多いので、赤い月と星座の共演という幻想的な風景が見られるのも、皆既月食ならでは。当日は専門家による解説付きで、皆既月食がより分かりやすく、身近に感じられるものに。「星のソムリエ・泉水朋寛さんをはじめ、天文学の専門家が分かりやすく解説してくださるので、星に詳しくない方でも気軽にご参加いただけますよ」と、広報担当の洞田貫さん。

このほかにも、スカイデッキで開催される天文イベント「六本木天文クラブ」では、9月・10月と毎週金曜日に星空観察会を実施中。「皆既月食 観察会」同様に、スカイデッキまでの入場料だけで自由に参加できるから、気軽に楽しめそう。秋の夜風に誘われて、女友達や彼とのデートに、本格的な星空観察もちょっとアカデミックで素敵かも♪