手取り年収360万円…どのように貯金すれば良いですか?
教育費や老後のために、限られた年収の中でコツコツと貯蓄している人は多いようです。しかし、なかには思うように貯まらないという方も。教えて!gooには、こんな相談が寄せられています。

年収360万での生活

相談者の年収は、手取りで360万円。教育費や老後の資金のために貯蓄しているものの、思うように貯まらないことに悩んでいます。それでも、去年の貯蓄額は約100万円。保険料の値上げも控えており、あとは食費を削るしかないとのこと。そこで、同じくらいの年収の人はどのように貯蓄しているのかと質問しています。

■家計の収支を見直してみる

「毎月の家計簿なり、年間収支なり項目毎に補足されることをお勧めします」と回答している86tarouさん。さらに、「その中で無駄なものあがあれば減らせば良いですし、それがないなら収入を増やすしかないでしょう」とも。

項目ごとに補足が必要だとする理由について、「詳しい状況が分からず、漠然と貯蓄を増やすなんて無理でしょう」という厳しい意見を挙げています。その上で、「収入のあった時点で先に必要な貯蓄をしておき、残りで生活するように努力するくらいでしょう」とアドバイスしています。

確かに、漠然と貯蓄を増やしたいと相談しても、家計の状況は人それぞれ…。家計に見合った貯蓄をすることが必要と言えるのかもしれませんね。

■年間100万円の貯蓄で十分?

Willytさんは、「100万円も貯金できているならそれでいいではありませんか」と回答。「物価が上がるのが少々心配ですが、そこはやりくりの腕のふるい所ではありませんか」と相談者を励ましています。「家計簿をちゃんとつけて出るお金をチェックして節約に努めれば何とかなります」とも。

同じように「年収360万円で年間100万円の貯金は、やりくり上手です」と回答しているのは、jzajzaさん。「その他に貯金をしたいのであれば、封筒を何枚か用意をして、月々の支払の用途別に金額を分けておきましょう」と節約のアドバイスも述べています。

jzajzaさんの封筒に分けて管理する方法は、今すぐにでも対応できる手段ですし、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

h_mizukiさんも、「収入の約28%も貯金できているのは、非常に立派な家計です」とコメント。その理由について「貯蓄の割合が大体10%程度が目安になります」と述べています。「それでも『もっと節約する!』というのであれば。一度専門家であるFPに相談するのが一番です」とアドバイスします。

手取り年収360万円のうち、100万円を貯蓄している相談者。今のままでも、収入に対する貯蓄の割合は十分だと言えそうです。それでも、さらに節約して貯蓄を増やしたいと思うのなら、専門家に頼ることを考えてみてもよいのかもしれませんね。

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