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タレントの眞鍋かをりが、28日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00〜7:30)で、自身の恋愛観について語った。

眞鍋は、歌手の一青窈、旅人・エッセイリストのたかのてること共に出演。たかのに「どういう時に恋に落ちるの?」と聞かれた眞鍋は、「頭で考えてない」と言い、「初対面で好きって思ったらいきます。一番最初に2人で会って何もなかったら、そのあと何にもない。男性としてありか、付き合うか付き合わないか、1回目ですべてが決まります」と語った。

眞鍋の発言に、一青は「野性味あふれているよね」と感心。そして、たかのが「"もう1回"はないの?」と確認すると、眞鍋は「ないです」と言い切り、「性欲も濃いの?」という質問にも、「あのね…濃いですよ!」と堂々と答えた。

今回3人は日々の欲求についても語り合い、「まだ絶対に死にたくない」という眞鍋は、「死ぬのが嫌すぎて、ご飯とか食べていても、すごいおいしいじゃないですか。これをあと何百、何千回くらい食べたら死んじゃうと思ったら、悲しくてしょうがない」とコメント。「今日の夜、何食べてやろう、どんなもの飲んでみたいなことをすごい考えます」と語った。