[アジア大会]無失点の韓国が相手、MF中島「絶対に乗り越える」

写真拡大

 U-21日本代表のMF中島翔哉は攻撃陣では唯一の全試合フル出場を続け、切れ味鋭いドリブル、正確なパス、思い切りの良いシュートで存在感を放ち、U-21代表の攻撃をけん引している。

 28日に行われる準々決勝での対戦相手はここまで無失点の韓国ということもあり、「まだ得点を許していないし、攻撃力もあると思います。攻守に置いて高いレベルでバランスが保てている」と警戒を示しつつも、「試合状況を見ながらドリブルでの仕掛けをうまく使っていくことが大事だと思うし、チームメイトと連係を取りながら、失点していないチームからできるだけ多くの得点を取りたい」と鉄壁の守備を崩そうと意気込んでいる。

 韓国戦は自身にとって初体験のようで、「相手がどうやって来るかは分かりません」と話したが、「自分たちが成長するには絶対に乗り越えないといけない壁、試合だと思うので、それはすごく大事にしたいし、韓国は一番のライバルだと思うので絶対に負けられません」と闘志を燃やした。

(取材・文 折戸岳彦)