最終18番で会心のイーグルで首位浮上!(撮影:ALBA)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目◇27日◇利府ゴルフ倶楽部(6,499ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の2日目。飛ばし屋の渡邉彩香が1イーグル・5バーディ・1ボギーの“66”をマーク。スコアを6つ伸ばし12位タイから首位タイに浮上した。

 「今週はショットがあまりよくないので、ミドルでチャンスにつかないのでロングを大事にしていこうと」いう作戦を立てた渡邉はこの日、飛距離を武器に4つのパー5でバーディ3つとイーグル1つを量産。
 最大の見せ場は最終18番のイーグル。残り220ヤードのセカンドショット、フォローの風の中3番ユーティリティで放った1打はピン手前3メートルに乗せると、これをねじ込みガッツポーズ。練習ラウンドの時から「18番は狙えるんじゃないかと思っていたので、達成できて良かったです」と会心のプレーに笑顔が弾けた。
 最近は「ショットもパットもパッとしない状況でした(笑)」と思うようなプレーが出来ていなかったが、今週から父親からのアドバイスを受けパッティング時に前傾を深くし低く構えるように変更した。これでストロークが安定し、この日はパー5狙いの作戦もバッチリはまり一躍首位に。
 明日もこの日と変わらず「ロングを大事に。しっかりと獲って、頑張ります!」と抱負を話した渡邉。最終日も持ち味の飛距離を活かした作戦でツアー2勝目をもぎとりに行く。
<ゴルフ情報ALBA.Net>