25日、アジア大会フェンシング男子フルーレ団体では、太田雄貴、藤野大樹、千田健太、三宅諒が中国の5連覇を阻み、見事優勝した。

準決勝では韓国に圧勝。決勝は第5ピリオドまでリードを許すも、第6ピリオドの太田が驚異的な追い上げをみせ、第8ピリオドの千田が6連続ポイントで逆転。チームが一丸となって引き寄せた奇跡の逆転勝利でテヘラン大会以来40年ぶりの金メダルを手にした。

すると26日放送、TBS「あさチャン」番組内に4選手が生出演。喜びに声を弾ませた。主なコメントは以下の通りだ。

太田「このメンバーで獲れたことを嬉しく思いますし、個人戦でダメだった分、団体で活躍できて嬉しい」

千田「こういう大きい舞台で逆転勝ちできたっていうのは本当に価値があると思う」

三宅「今回、なかなかふるわない結果がずっと続いている中でしっかりとアジア大会で男子フルーレがメダルを獲れたのはすごいよかった」

藤野「個人戦ダメだった分、チームのみんなが頑張ってくれた」

太田「(決勝の第6ピリオドは)チームとしてここで勝負を懸けなきゃいけないタイミングだったのでうまく戦術がはまってくれてよかった」

千田「(決勝の第8ピリオドは)絶対逆転しなきゃいけないというプレッシャーが最初悪く出ちゃったんですけど、うまく切り替えがはまってよかった。(剣を変えて流れが変わった?)そうです。だいぶ変わりましたね」

三宅「太田先輩はもちろん、今回千田先輩が第8ピリオドで逆転して、さらに差をつけてきてくれた時には本当にさすがだなと思いました」

藤野「(終始声を挙げて応援していたが)厳しい戦いだったのは分かっていたんですけど、みんな最後まで強気だったので僕も声を出して応援してました」

太田「かわいい後輩ですね」