写真提供:マイナビニュース

写真拡大

●梶浦由記の人気楽曲を出演アーティストがスペシャルコラボで披露芸能プロダクションの「スペースクラフト」グループがプロデュースする次世代型音楽イベント「MUSIC ENERGY 2014」が23日、東京国際フォーラム ホールCにて行われた。

3回目の開催となる「MUSIC ENERGY」は、スペースクラフトに所属する7組のアーティスト、Kalafina(Wakana、Keiko、Hikaru)、春奈るな、宇浦冴香、小川真奈、結城アイラ、織田かおり、サントス・アンナが出演。自身の曲やカバー曲をメドレーやコラボレーションで披露し、彼女たちが織りなすさまざまな歌声の重なりを響かせた。

また、特別企画として音楽コンポーザーである梶浦由記の人気楽曲を出演アーティストがスペシャルコラボで披露。「暁の車」(TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』挿入歌)をWakana、Hikaru、春奈、小川、織田が、「あんなに一緒だったのに」(同エンディングテーマ)をKeiko、宇浦、結城、サントス・アンナが歌い上げ、集まった観客を沸かせた。

※セットリストM-01. Hugest ENERGY/全員M-02. 空は高く風は歌う/Keiko、春奈るなM-03. 追想カノン/織田かおりM-04. Reverberation/織田かおりM-05. LAMENT〜やがて喜びを〜/結城アイラM-06. 愛しき抗いよ、導け光りへ/結城アイラM-07. ∞Changing∞/サントス・アンナM-08. BON VOYAGE!/サントス・アンナM-09. ミュージック・アワー/宇浦冴香、小川真奈M-10. 千本桜/宇浦冴香、小川真奈M-11. アニソンメドレー(Let It Go〜JUST COMMUNICATION〜残酷な天使のテーゼ〜やさしさに包まれたなら)/宇浦冴香、小川真奈、サントス・アンナM-12. 暁の車/Wakana、Hikaru、春奈るな、小川真奈、織田かおりM-13. あんなに一緒だったのに/Keiko宇浦冴香、結城アイラ、サントス・アンナM-14. 春奈るなメドレー(君がくれた世界〜アイヲウタエ〜ラムネセカイ〜snowdrop〜るなティックワード〜Overfly)/春奈るなM-15. ぼくというきみへ(MUSIC ENERGY 2014 ver.)/春奈るなM-16. Startear/春奈るなM-17. prelude〜misterioso/KalafinaM-18. 君の銀の庭/KalafinaM-19. to the beginning/KalafinaM-20. 音楽/KalafinaM-21. heavenly blue/KalafinaM-22. angel gate/全員

●色々な声、色々な表現力を持ったボーカリストが集う一夜なお、イベント開始前にはKalafinaの3人と春奈さんへの囲み取材が行われたので、彼女たちのコメントをお届けする。

――「MUSIC ENERGY 2014」への意気込みをお願いします。

Hikaru:1年ぶりの「MUSIC ENERGY」ということで、わくわくしてこの日を迎えています。事務所のアーティスト7組のパワーが集まってどんなステージが出来上がるのか、自分自身も楽しみです。お客さんが楽しんでくださるイベントになればいいなと思っています。

Keiko:色々な声、色々な表現力を持ったボーカリストが集う一夜になるので、みんなが作るエネルギーや空気を感じながらステージに立たせていただこうと思っています。

Wakana:今回はコラボレーションやカバー曲も用意しています。皆さんにとってスペシャルな一晩になればと思って頑張ってステージを作ってきましたので、楽しんでいただきたいなと思います。

春奈:「MUSIC ENERGY」は3年目ということで、今年はコラボレーションもたくさんさせていただきます。来てくださった皆さんに楽しい時間をお届けできればと思っています。

――今回、梶浦由記さんの楽曲などをコラボレーションしてみて感想はいかがですか?

Hikaru:さまざまな声を持った7組とコラボする機会がなかなかないので、一緒に声を合わせて歌うのは楽しいと感じました。

Keiko:やはり声にすごくパワーのあるボーカリストが集まっているなという実感がありました。

Wakana:私自身もKeikoたちのグループの曲を聴くのがすごく楽しみでしたし、仲間が頑張っている姿を見るのは刺激になります。ここにいるメンバーでは(春奈)るなちゃんとHikaruと一緒に歌っていますが、この3人で歌うことはあまりないのでいい経験になりました。

春奈:コラボレーションはイベントならではだと思っています。今回はKeikoさんが私の曲を一緒に歌ってくださったり、もともと大好きな『機動戦士ガンダムSEED』の挿入歌を歌わせていただけて、本当に刺激を受けながら歌わせていただいています。

――ちなみに、皆さん緊張していますか?

Wakana:(緊張よりも)みんな楽しそうにしています。控室でもそれぞれの衣装を「すごく可愛いね!」と言い合ったりして、女の子は素敵だなって(笑)。3年目だからかもしれませんが、楽しみながらやりたいと思っています。

――スペースクラフトはどのような事務所だと感じていますか?

Keiko:すごくファミリー感の強い事務所だと思います。いろいろな現場でお仕事をさせていただく中で、スタッフさんや他の所属タレントさんと"スペースクラフト"という家族のような温かい空気を感じるんです。

――「MUSIC ENERGY 2014」の聴きどころをお聞かせください。

Hikaru:これだけのボーカリストが集まるイベントなので、それぞれの歌声はもちろんですが、それが合わさった時の魅力も楽しんでいただけると思います。

Keiko:色々なアニメイベントにも参加させていただいているのですが、「MUSIC ENERGY」は事務所のカラーといいますか、どのような空気ができあがるのか、またお客さんと空気を作っていけるのか、それが聴きどころであり楽しみでもあります。

Wakana:コラボレーションやカバーは力を入れてきました。自分が聴いてきたイメージを歌に乗せたいですし、普段一緒に歌わない人と歌うからこそ広がりができたと感じました。個人的には事務所の尾澤拓実さんが作ってくださったオリジナル楽曲「Hugest ENERGY」を初披露した後の、Keikoとるなちゃんのコラボがすごく楽しみです。頑張るみんなを迎え入れるのも私たちの仕事なので、緊張をほぐしてあげたいなと思います(笑)。

春奈:コラボレーションや9人のアーティストの歌声など、「MUSIC ENERGY」ならでは、スペースクラフトならではの世界観を皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。

(トランジスタ)