24日、韓国・仁川で開催中のアジア大会は6日目を迎え、体操種目別決勝が行われた。

男子は山本雅賢があん馬で金メダルを獲得。団体総合の金メダル、個人総合の銀メダルに続く3つ目のメダルを手にした他、床で銅メダルを獲得した神本雄也も団体金、個人金と3つのメダル。武田一志もつり輪で銀メダルを獲得するなど体操男子日本勢が目覚ましい活躍を見せている。

すると、同日放送、TBS「NEWS23」では元体操選手で現地レポートを務める田中理恵が後輩達の活躍を絶賛した。「メダルラッシュでしたね」と切り出すと「神本選手は狙っていなかった種目でメダルを獲ったというのは相当強くなっています。今は後輩と思えないくらい尊敬しています」と声を弾ませた。

また、山本については「社会人になって伸びた選手。あん馬という種目は精神力がすごく必要な種目。この種目でメダルが獲れたということは自分自身の自信に繋がる」と話したが、ウズベキスタンの39歳、チュソビチナが女子の跳馬で銀メダルを獲得したことについて訊かれると「26歳で引退してしまった私が情けないですね」と苦笑いを浮かべた。