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アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインはこのほど、男女800人を対象に実施した「夏の不調と秋バテに関する調査」の結果を明らかにした。調査期間は9月。

まず、夏バテによる食欲不振があったかを聞いたところ、35.8%が「あった」、36.1%が「多少あった」と回答し、合わせて71.9%が夏バテによる食欲不振を経験した結果となった。年齢別に見ると、男女とも年代が若くなるほど「食欲不振」になりやすい傾向が見られた。

夏バテによる食生活の変化について尋ねると、46.3%が「食事の回数が減っている」と答えた。さらに「1回の食事量が減っている」と答えた人が69.3%にのぼった。また、夏バテによって、普段の食事より「栄養バランスが偏っている」と感じている人が71.5%も見られた。

食欲不振時でも食べられるものを聞いたところ、「冷たい麺類」が57.4%で最多となり、次いで「フルーツ」「冷たい飲み物」が、それぞれ約4割、生野菜(サラダ等)が24.8%とあっさりした冷たいものが続いた。また、女性は「フルーツ」を食べる割合が40代(64.8%)、50代(58.9%)、20代(58.7%)と高く、冷たい麺類を上回った。

夏バテを実感したときに、なんらかの対策を行ったか質問したところ、「あまり対策をしていない」と答えた人が50.3%と約半数にのぼり、「特に対策をしていない」(33.9%)と合わせると、8割超が具体的な対策をしておらず、特に男性は対策をしていない傾向が見られた。

例年の夏バテはいつ頃に治るのかを尋ねると、9月に治る人が42.5%で最も多く、次いで8月(27.3%)が続いた。一方で、夏の体調不良が10月以降まで長引く人も12.9%で、秋(9月以降)になっても体調不良や不調が継続している人も55.4%いることが明らかになった。また、52.8%が秋ごろの体調不良や不調(秋バテ)を経験しており、30代では61.4%が経験者であった。

(フォルサ)