「伊豆の踊り子」鈴木さん(右)と、茶屋へ

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静岡県の伊豆半島北東部を走る有料自動車道路、伊豆スカイラインが全線開通50周年を迎えたのを記念して、同道路を管理する静岡県道路公社が、2014年9月27日から期間限定で「怪獣茶屋」を開くことにしている。

オリジナルメニュー提供、地元名産の怪獣マルシェも

伊豆スカイラインは静岡県函南町の熱海峠から同県伊豆市の天城高原までの山稜を走る40.6キロの自動車専用の観光道路。海に向かっては、相模湾、駿河湾、伊豆七島が、その反対側には箱根山、富士山などの眺望が楽しめる。

怪獣茶屋が設けられるのは、同道路のほぼ中間地点にある休養施設「スカイポート亀石」で、同施設は大型車も駐車できる大駐車場や多機能トイレを完備、食事や土産物を扱う店もある。

この怪獣茶屋の店長を務めるのは、ウルトラシリーズでおなじみ、ウルトラマンの宿敵、バルタン星人だ。バルタンは、14年3月に神奈川・川崎にオープンした「怪獣酒場」でも店長を務めているが、同店が好調で、円谷プロが昨年、やはり「50周年」を祝ったというつながりから、伊豆スカイラインでの茶屋開業の運びとなった。

バルタン店長は茶屋開店を控えて忙しい合間を縫い、「伊豆の踊り子」鈴木澪さん(20)と茶屋宣伝のため、東京都千代田区のJ-CASTニュース編集部を訪問。「フォッフォッフォ......!」と、両手の巨大なハサミを手招きするように動かすアクションを連発した。

怪獣茶屋では、地場の食材を生かしたオリジナルメニューなどを提供、また併設される「怪獣マルシェ(市場)」を通じて地元の名物商品をアピールするなど、地域との連携にも積極的だ。初日の27日は、バルタンとともにウルトラ怪獣が客らを迎えるという。

茶屋は10月13日までで、営業時間は10時〜16時。茶屋利用には伊豆スカイラインの通行料金が必要。