『悼む人』より大竹しのぶ ©2015「悼む人」製作委員会

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2015年2月14日から全国で公開される堤幸彦監督の新作映画『悼む人』の追加キャストが判明。あわせて特報映像が公開された。

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同作は、天童荒太の2008年に発表された同名小説をもとにした作品。原作は、2009年に『第140回直木賞』を受賞し、2012年には堤の演出により舞台化された。物語は、死者を悼む旅を続ける青年・坂築静人を主人公に、かつて夫を殺害した罪を背負いながら静人と行動を共にする女・奈義倖世、静人の帰りを待つ末期癌の母・巡子、別れた恋人の子を身ごもる妹・美汐、静人を追う人間不信の雑誌記者・蒔野抗太郎、殺害されたはずの倖世の夫らが織り成す人間模様を描く。これまでに、静人役の高良健吾、倖世役の石田ゆり子の出演が発表されていた。

今回出演が明らかになったのは、静人の母役の大竹しのぶ、倖世に執拗に付きまとう夫役の井浦新、静人の妹役の貫地谷しほり、静人を追う記者役の椎名桔平。特報映像には、高良のナレーションと共に、出演者たちの姿が映し出されている。

【堤幸彦監督のコメント】
この作品を映像化するにあたり、これ以上ない完璧なキャスティングである。そしてどのシーンもそのキャストの皆さんの力で想像以上の《成果》を得た。ありがたく素晴らしいことだ。監督冥利に尽きる。ぜひたくさんの方にご覧いただき、実感していただきたい。