「MONOGATARI DROPS」より

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小説家・西尾維新さんの人気小説〈物語〉シリーズのファイナルシーズンが、先日刊行された『続・終物語』で完結した。

〈物語〉シリーズはこれまでに全14作品(18巻)刊行され、西尾維新さんの数ある作品群の中でも最も長大な作品となった。完結を記念し、「MONOGATARI DROPS」と題された特設サイトがオープンされ、話題となっている。

全14作品の軌跡を振り返る


特設サイトでは、スクロールするごとにこれまでの印象的な台詞が表示され、〈物語〉シリーズの軌跡を振り返ることができる。

BGMには、アニメ化された『化物語』のOP「staple stable」のピアノアレンジが流れ続け、ヒロイン・戦場ヶ原ひたぎが落下していくサイトの演出も相まって、感動的に仕上がっている。

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サイトをTwitterでシェアすることによって、「〈物語〉名言Tシャツ」のプレゼントも抽選で行われるという。

しかしながら、『続・終物語』の巻末部では「ネクストシーズン」と『接物語』の刊行が予告され、多くの読者に衝撃を与えた。

さらにはまだアニメ化されていない作品もすべてアニメ化するとすでに告知されている。長大な物語の起源となるエピソードを描いた『傷物語』もアニメ映画化が予告されているが、上映日はいまだ未定となっている。

ファイナルシーズンが終わっても、〈物語〉シリーズはまだまだ終わりそうにない。