“ヤングなでしこ”新監督は、高倉麻子氏…U17でW杯制覇に導く

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 日本サッカー協会は19日、2016年のU−20女子ワールドカップを目指すU−18日本女子代表の監督に高倉麻子氏が就任することを発表した。

 高倉氏は発表の際、以下のようにコメントしている。

「U−20日本女子代表は世界の舞台を体験できる最後の世代です。『育成』という大切な時期から『選手個々のサッカー観の確立』という積み上げを経て、心・技・体・頭脳がともになでしこジャパンに限りなく近づくよう選手を後押ししていきたいです。常に全員がチームに関わり、ゲームの流れを感じ、プレーを選択できる勝負強いチームにしたいです。そのためにも、日々の生活の中やピッチで、何が必要で何をするべきかを常に考えて行動を起こし、上手くいかないときにこそ力を発揮できる選手となるよう、サポートしていきたいと思います」

 高倉氏は、現役時代に読売サッカークラブベレーザやアメリカのシリコンバレー・レッドデビルズなどでプレー。日本女子代表選手としても、79試合に出場して30ゴールを挙げていた。

 現役引退後に指導者に転身し、U−13日本女子選抜監督やU−14日本女子選抜監督、U−16/U−17日本女子代表コーチと同代表監督などを歴任。今年行われたU−17女子ワールドカップでは、U−17日本女子代表を初優勝に導いていた。