暴言に盗用疑惑…リンジー・ローハンはロンドンでもやっぱりトラブル続き!
 お騒がせ女優のリンジー・ローハン(28歳)がイギリスに住処を移してもなお、パパラッチ好みのネタを連続提供中です。

 3歳からモデルとして活躍。その後、 2003年の「フォーチュン・クッキー」、2004年の「ミーン・ガールズ」の連続ヒットでティーンアイドルに駆け上がったリンジー。しかしながら、2007年頃から飲酒運転や薬物使用での逮捕、リハビリ施設への入所など、私生活が話題になることが多くなり、今では痛い女優の代名詞となってしまいました。

◆舞台に恋に子育てに大奮闘

 現在はNYを離れてロンドンで生活中のリンジー。今秋にはデヴィッド・マメット原作の「Speed-the-Plow」(9月24日〜11月29日)で舞台デビューも果たす予定です。

 当初は「トラブルメイカーのリンジーはきっと足手まといになる」との見方が強かったスタッフも、今では 「この舞台でハリウッドはリンジーの才能を再確認するだろう」と彼女の演技力を絶賛。「The Telegraph」によるインタビューでは、 リンジー自身も「これを機会に今までアメリカで失ったものを取り戻したい」と意気込みを語っています。

 そんななか、持ち上がったのがリンジーの新恋人の噂。「In Touch」(2014年8月21日)によると、お相手は年上の銀行マンで、二人はすでに同居中とのこと。しかも、彼と前妻との間に生まれた幼い二人の娘も一緒に住んでおり、リンジーは子どもたちをお風呂に入れてやるなど甲斐甲斐しく世話をやいているんだそうです。

 関係者は「家庭的に振る舞うことで、彼女の生活にいい影響が出て来ている」と語り、子育てがリンジーの精神面に与える好影響を示唆していましたが…。

◆モバイルアプリ盗用で訴えられる

  嬉しい報道もつかの間、今度はリンジーとその弟マイケル・ローハンJr.(26歳)がファッションサイトからアイディアを盗んだとして、ウェブ開発者から訴えられるというニュースが飛び込んできました。

「New York Post」(2014年9月7日)によると、このアプリはセレブが身に付けている服やアクセサリーなどの商品情報が表示される“バーチャルクローゼット”機能を持ち、ユーザーが希望すれば同じ商品をアプリ上から直接購入できるというもの。

 Spotted Friendは昨年までローハン姉弟が共同運営者としていた名を連ねていたサイトでしたが 、ここに来て姉弟は別サイトVigmeに鞍替え。同様のアプリをスタートさせたのです。これにSpotted Friendのウェブ開発者が激怒し、訴訟に踏み切りました。

 リンジーといえば、過去にNYのクラブで100万円相当の毛皮のコートを盗んだことで大騒ぎになるなど、手クセが悪いことでも有名。

 さらに「関係を持った男性リスト」が流出した際には、名前の挙ったスターに軒並み関係を否定され自作自演が疑われ、つい最近では「コミュニティーサービス(法廷で命じられた労働)で行った死体安置所で、ホイットニー・ヒューストンの遺体を処理した」という、にわかには信じられない発言をしたことで、虚言癖も疑われています。

 この件に対し、リンジーの弁護士は「ナンセンス!  ファションアイコンとしての彼女の名声を利用したいだけ」として、取り合わない姿勢を見せています。

 リンジーの再ブレイクを願いたいところですが、やはり今回も無理なのでしょうか? 真相はいかに!

Source:The telegraph(http://bit.ly/1sZzhCG),In Touch(http://bit.ly/X96bny),New York Post(http://pge.sx/1qS8Myl),

【テキスト/橘 エコ(たちばな えこ)】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。大学事務と米大手スーパーマーケット勤務の二足のわらじを履いてアメリカカルチャーの裏側を探る、自称アメカジスパイ。ハリウッド最新映画レビューや ゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/)