18日、韓国・仁川アジア大会の選手村でコンドームを配布したところ、予想を大きく上回るペースで減っている。資料写真。

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2014年9月18日、中国メディア・網易によると、韓国・仁川アジア大会の選手村でコンドームを配布したところ、予想を大きく上回るペースで減っている。組織委員会関係者が明かした。

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アジア大会には45カ国・地域から総勢1万人以上の選手が集まる。組織委員会は大会が閉幕するまでに合計10万個のコンドームを無料で配布する計画だったが、19日に開幕するまでの3日間だけで毎日5000個もなくなっている。

組織委員会関係者は、配布しているコンドームはパッケージに大会のトレードマークがプリントされており、中も見えないことから、選手たちはそれをコンドームだと知らず、記念品と勘違いして持ち帰った可能性があると話している。

現在、大規模なスポーツ大会ではコンドームを無償提供することが不可欠となっている。2000年のシドニー五輪では5万個配布したが足りず、さらに2万個を追加。2004年のアテネ五輪では12万個配布したが、それでも足りなかった。(翻訳・編集/岡田)