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タカラトミーは9月18日、ロングセラーの盤ゲーム「人生ゲーム」55作目として、辛口な人生をテーマにした「人生ゲーム獄辛(ごくから)」(税別3,800円)を全国で発売した。

「人生ゲーム」は就職・結婚を経て億万長者を目指す盤ゲーム。今回の「人生ゲーム獄辛」では、何事も一筋縄にはいかない現代の世相がゲーム内容に盛り込まれている。ブラック企業や増税、ネット炎上など現代の世知辛い世の中を反映し、昨今の生涯未婚率上昇を受けてゲーム内の未婚率も過去最高に設定。通常の「人生ゲーム」に比べゲームシステムやイベント内容がより辛口なゲーム内容になっている。

また、マス目の内容も世知辛い世の中を生きる上で避けることができない心労や出費が多くなるように設定し、盤面の随所で給料が半額になる"パニックカード"や、いたるところに仕掛けられた"落とし穴"が負の連鎖を生み出す。

獄辛なマス目・カードコピー例としては、「始末書のコピペがバレた」「バイト先の新人がすぐ辞めた」「有名ブラック企業の内定総なめ!」「自作のポエムを親に見られた」「特典目当てで買った大量のCDでカラス避けを作成」「ラブレターのゴーストライターを頼まれた」「寂しいわぁ…深夜帰宅の独りゴハン…」「SNSが乗っ取られてブログが炎上」「涙がこぼれないように上を向いて歩いたらドブに落ちた」などがある。

一方で、人生ゲーム史上初登場の「甘神様」を味方につければ、トラブルの大半を回避でき、地獄から一気に極楽人生へ導くシステムも導入。トラブルだらけの人生の中、クモの糸ほどの運をつかんだ人だけが幸せつかめるという甘さが引き立つ逆転要素を盛り込み、最後までどうなるかわからないスリリングなゲームバランスにこだわったという。