洋服だけでなく小物もチェックされていた!? デキる社会人はどこにお金をかけているの?

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学生のころと比べると、社会人になってから自由に使えるお金が増えたという人は多いでしょう。しかし、残念ながら毎月の給料には限りがあります。どこにお金をかけるべきか? そこが迷いどころですよね。今回は、社会人がどんな品物にお金をかけているのか調査してみました。

■憧れの高級時計!
・「社会人2年目のときに、そろそろ社会人らしい時計を購入すべきと思い、長く使えるよう高級時計を購入」(女性/28歳/機械・精密機器)
・「予想以上にボーナスが多かった年に、自分でご褒美として購入した」(男性/35歳/情報・IT)
・「ロレックスがほしくてずっと貯金をしてきた。30歳になった記念にと思っていたが、ほしいデザインのものがあったので、フライングして29歳のときに購入した」(女性/32歳/学校・教育関連)
・「高級時計を一生使うつもりで買った」(男性/32歳/金融・証券)

腕時計はその人のステータスを示すともいわれます。社会人になった記念や、自分へのご褒美として、高級時計を購入する人が多いようです。

■お金を入れるものだから......
・「財布は高価なものを持つという自分の中のルールがあるから」(男性/27歳/小売店)
・「大学卒業から社会人デビューに向けての意気込みで」(女性/26歳/医薬品・化粧品)
・「ブランド物で高いものだと、お金が貯まりそうだから」(男性/32歳/学校・教育関連)
・「機能面を重視したら、値段が高くなってしまった」(女性/21歳/医療・福祉)

財布はいつも持ち歩き、人前で出すことも多いですよね。レシートがはみ出たヨレヨレのものを使っていると、自分の格を下げてしまうかも?

■一生ものの指輪
・「年に数回も使わない婚約指輪をもらわない代わりに、毎日身に着ける結婚指輪をダイヤ入りにした。指輪のメンテナンスサービスがしっかりしたところで選んだので、少し値が張った」(女性/27歳/商社・卸)
・「気が大きくなって、11万円のダイヤの指輪を自分に買った」(女性/27歳/食品・飲料)

どんな場面でも通用する、上質なアクセサリーが一つあると心強いですよね。そのために、婚約指輪や結婚指輪は奮発したという人も多い様子。

■機能性も重視したいカバン
・「ボーナスでプラダのバックを買った。どこにいっても恥ずかしくないバッグが欲しかった」(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・「あまりに痛むので、思い切って高めのものを買って大事に使っている」(男性/34歳/金属・鉄鋼・化学)

社会人にとって、カバンは必須アイテムの一つ。どこへ行くにも一緒ですから、オシャレでタフな品を選びたいところ。そう考えると、どうしても高価になってしまいます。

■スーツは社会人の戦闘服!
・「インポートの生地を使用した、パターンオーダーのスーツ」(男性/28歳/学校・教育関連)
・「社会人9年目なので、ペラペラの安そうなスーツを着ていたら仕事ができなさそうだし、かっこ悪いと思って」(女性/28歳/アパレル・繊維)

同じようなデザインでも、高級スーツはどこかが違うんですよね......。

続けて、仕事ができる人はどんなところにお金をかけていると思うのか質問したところ、さらにいろいろなアイテムが挙げられました。

■ちょっとした小物が高級品
・「ボールペンや万年筆、手帳などの文具にお金をかけている人は、仕事への意識も高そうだと思う。実際、100円均一やどこかでもらったようなペンで仕事をしている人で、デキる人を見たことがない」(女性/27歳/商社・卸)
・「手帳。予定がびっしり書ける大きめを使っていそう」(女性/26歳/金融・証券)
・「ハンカチなどもブランド」(女性/31歳/アパレル・繊維)

書くことができればOK、手を拭けたら何でも良い......なんて、つい思ってしまいますが、そこに差が出てしまうのかもしれません。

■さりげないオシャレ
・「靴にお金をかけていると思います。いつも靴を綺麗にしていると、そこに人柄があらわれると上司から聞いた覚えがある」(女性/28歳/機械・精密機器)
・「ワイシャツ。高級感あるシャツが胸元からすこし見えるのがいい」(男性/35歳/機械・精密機器)

ブランドスーツを着ていても、靴やワイシャツが安物では残念な印象に。良い品物をひとつ持っておくと、ここぞというときに役立ちそうです。

高級品ばかり買っていてはお金が続きませんし、分不相応と感じる人も多いでしょう。しかし、良い品をひとつ買って、それに似合う人になれるよう、自分を高めていくというのもステキですよね。少しお金にゆとりができたら、自分へのご褒美を検討してみてはいかがでしょうか?

文・OFFICE-SANGA 森川ほしの

調査時期:2014年8月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人500人(インターネットログイン式アンケート)