韓国で驚くべきスキャンダル!教授が学生使って生体実験、218人が実験台に―中国メディア

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国際在線は17日、「韓国体育大学の教授が学生を使って10年間も生体実験」と題した記事を掲載した。

16日付の韓国紙・朝鮮日報によると、正義党の鄭振厚議員がネットメディア・Newstapaと共同で驚くべきスキャンダルを公表した。韓国体育大学の教授と大学院生が論文執筆のため、違法に10年に渡って人体から筋肉と脂肪の組織を取り出して生体実験を行っていたというもの。同大は2000年からこれまでに違法な生体実験を計21回実施、218人が実験台となっていた。うち半分以上は同大の学生だった。

鄭議員によると、同大の教授6人と大学院生34人がこの研究に参加していた。「運動が人体に与える影響」「ウォーキングが中年女性の腹部肥満に与える影響」などを研究テーマとし、人体の筋肉と脂肪組織を取り出して実験を行っていた。人体から組織を取り出す手術は主に同大の金教授が担当していたが、金教授は医療免許を持っていないことも分かった。

金教授は成績と引き換えに学生らに実験への参加を持ちかけていた。うち1人の学生は筋肉実験の参加後に副作用を起こし、国家代表選手になる夢をあきらめざるを得なくなったという。この学生は「点数欲しさに実験への参加に同意してしまった。翌日、神経が麻痺する症状があらわれ、右足が正常に着地しなくなった。金教授はこの実験を基に論文を執筆していた」と語っている。

(編集翻訳 小豆沢紀子)