16日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、アップルの「iPhone 6」を購入するため、行列の先頭に並ぶユーザーが、行列に並ぶ際のおもしろ体験を語った。

番組の「進め!イバラの達人」コーナーでは、19日発売のiPhone 6購入のためにアップルストア銀座に今月6日から並んでいる達人による「先頭だけの特権!0円リッチライフ!」を紹介した。

今回の達人は2010年からアップル社の新製品の行列に並んでいるという田村哲也さん。今回のiPhone 6の行列の先頭は田村さんの息子さん。交代で休憩を撮りながら並んでいるのだとか。

田村さんは「ほとんど、おごりですよ」と行列の先頭の特権について語り、朝にコーヒー・お菓子・おにぎりなどをサラリーマンの方が差し入れしてくれるのだという。VTRでは飲み物だけではなく、差し入れのケーキや高級なお菓子なども映し出された。

ギフトセットなども「宅配便」で届くとし、住所は「銀座アップルストア前行列」で届くのだと田村さんは話した。

銀座の街で、お金をかけなくても食料に困ることはなく、高級なお菓子など食べられるリッチさをアピールしたが、さらにリッチな体験ができると言う田村さんは「寝袋で寝てみると銀座が自分のものになったような感じがするんですよ」と語った。

電気代やガス代も全然かからず、タバコ代ぐらいしかお金を使わないと節約にも役立っていると田村さん。

そして先頭に並ぶメリットは食費だけではなく、田村さんは「有名人の方が写真取らせてくださいと(会いに)来る」と語り、AKB48のメンバーやサバンナの高橋茂雄と一緒に写っている写真を公開し「先頭の特権ですね」と強調した。

会社員でもある田村さんは、行列に並ぶにあたって1年前から計画を立て代休や有給を上手く使って2週間の休みを取っているのだという。休みを取って並ぶことで「(後日)営業トークになって契約につながったりもしましたね」と、ビジネスの役にも立っていると語った。

列に並んでいる人の中には、ヘッドハンティングをされた人もいると語った田村さんは「まさにここ(行列の先頭)はチャンスの場でもあるんですよ」力説。

さらに田村さんはスタジオに生出演。行列の先頭に並んでいることで銀座のビルのオーナーが話しかけてきてくれて、意気投合すると食事に連れて行ってもらえたり、お風呂を貸してもらえたりすることもあると語った。

最後に先頭とは何でしょうか?と訊ねると田村さんは「チャンスセンター」と回答し、芸能人・タレントの方が会いに来てくれたり、ビジネスの出会いの場であったり、色々なチャンスが生まれる場所だと力説した。

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