「ドラえもん」1巻

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Style us株式会社が、自社サイト「gooppy」に寄せられた、将来実現してほしいドラえもんのひみつ道具に関するアンケートを集計し、発表した。





1位は「どこでもドア」で、2位を大きく引き離し130ポイント。次いで「アンキパン」74ポイント、「タケコプター」50ポイントとなっている。

ドラえもん人気のひみつ道具はお馴染みのアイテム


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1位の「どこでもドア」は、3位の「タケコプター」と並んでドラえもんの象徴的なひみつ道具。コミック全45巻の822エピソードと17本の長編中、89回使用され、またCMにも度々使われてることから、広く認知されているようだ。

2位は「アンキパン」。実はコミックの第2巻で一度しか使われていないが、テストやプレゼンの前など、日常生活にほしい場面が多々あるためのランクインと思われる。なお、トイレに行くと暗記した内容を忘れる欠点があることは覚えておきたい。

3位は順当に「タケコプター」。263回と、ひみつ道具の中でも最も使用されている。現在入手できる作品には認められないが、1978年頃までは「ヘリトンボ」と呼ばれたこともあった。

4位はビジネスマンにもニーズがありそうな「ほんやくコンニャク」。異世界での冒険が多い大長編ドラえもんには欠かせないアイテム。お味噌味、青のり風味、アイス味など味付きのものも存在するが、ドラえもん曰く「高いからめったに買えない」とのこと。



上位3アイテムで全ポイントの46%を占めており、ベスト3のアイテムへ人気が集中していることがうかがえる。

また、比較的古いひみつ道具が上位にランキングされるなど、“子ども時代に見たドラえもん”の記憶が強い印象として残っていることがわかる。富士ゼロックスが中堅・中小企業と共に、ひみつ道具を再現しようという「四次元ポケットPROJECT」はその代表ともいえる。

子ども心を掴み、大人になっても離さない魅力的なひみつ道具の存在は、ドラえもんが長く愛される理由の一つなのかもしれない。