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ウェザーニューズはこのほど、全国のウェザーリポーターの協力のもと、"夏の振り返り調査"を実施した。調査日は9月2日で、有効回答者数は1万2,315人。

まず、8月の天気の印象を質問したところ、最も多い回答は「長雨・大雨」(54.0%)となった。約2人に1人は、大雨と長雨の印象が強いことがわかる。以下「猛暑」が21.0%、「ゲリラ雷雨」が18.0%、「少雨」が7.0%と続いた。

「長雨・大雨」の印象が強かった都道府県の1位は香川(96.5%)、2位は高知(95.6%)、3位は鳥取(93.8%)、4位は佐賀(92.9%)、5位は長崎(90.9%)で、すべて回答率が9割を超えている。また、6位〜10位以内にランクインしている県もすべて中国・四国・九州地方だった。

中国・四国・九州で「長雨・大雨」の割合が高い理由としては、今年は前線や台風の影響による長雨や、高知・三重・広島など各地で、大雨に見舞われたことが影響していると考えられる。これらの地域では、8月の降水量の平年比が350%を超えており、特に、高知では平年より1,200mm以上も多く降った。6位の徳島も今年の降水量が1,000mmを超えて平年差が890mmとなっている。

(フォルサ)