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アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月16日、国際宇宙ステーション(ISS)へ宇宙飛行士を運ぶ民間宇宙船にボーイングの「CST-100」とSpace Xの「ドラゴン」を選定したと発表した。

契約金額はボーイングが42億ドル、Space Xが26億ドルとなっており、宇宙船の運用も委託されることとなる。また、両社は有人飛行事業をNASA以外にも提供することができるという。

NASAは2011年にスペースシャトルが退役して以来、有人飛行をロシアの「ソユーズ」に頼っており、2017年までに同プロジェクトの実現を目指す。また、低軌道の有人飛行事業を民間に委託することによって、火星探査ロケットなどの開発に注力していく考えだ。