16日(火)、今季のJGA主催であるオープンゴルフの記者発表会が行われ、トーナメントプロデューサーの戸張捷らが出席。今季のコースセッティングや放送体制、出場選手について発表した。
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 今季のコースセッティングの特徴は男女共に「選手の技術を引き出す」セッティングとなっている。コースセッティングディレクターチーフの溝口まち子は、「女子はセカンドショットの距離感を難しくしてある。それが出来れば良いスコアになる」と語った。男子のセッティングについて同職の菅真知は「今朝見てみたけど良い状態だった。アウトコースはグリーンを大きめにして、思い切っていけるようなセッティングにしてある」とコメント。世界に通用するような選手を輩出できるよう“良いライから良いショット”が打てる状態に仕上がっているとのことだ。
 放送体制は今年も全日程生放送。また世界で始めて8Kスーパーハイビジョン放送を実施。この放送は現行のハイビジョンテレビの16倍にも達する超高精細映像で、日本女子オープンは18番ホール、日本オープンは16番ホールで行われる。
 出場選手はナショナルオープンとして予選会の充実などを加味し出場人数を増員したことを発表された。また参戦予定のアダム・スコット(オーストラリア)がビデオメッセージで登場し、「また日本でプレーできることを非常に楽しみにしています」とコメントした。
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