写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ドゥ・ハウスはこのほど、同社のインターネットリサーチサービス「myアンケートASP」にて20歳〜69歳の男女1,000人を対象に実施した「防災」に関する調査の結果を明らかにした。調査期間は8月18日〜19日。

まず、防災対策について意識しているか聞いたところ、「とても意識している」「意識している」(19.6%)、「やや意識している」(44.3%)と回答した人が合わせて63.9%という結果となった。年代別で見ると、30代で「とても意識している」「意識している」と回答したのは16.1%だったのに対し、60代では26.9%と、年代が上がるにつれて防災対策への意識が高くなる傾向が見られた。

次に、災害に巻き込まれた場合、不安に感じるのはどんなことか尋ねると、1位は家族・親類の安否(78.5%)となり、以下、食料品や飲料水の確保(60.6%)、ライフラインの断絶(55.4%)が続いた。住居形態別で見ると「住宅の損壊」については一戸建てが53.9%に対し、集合住宅は37.9%と16.0%差、「家財や自家用車等の損壊、流失」では一戸建てが46.8%に対し集合住宅では33.5%と13.3%差が見られた。

災害に備え、常備・備蓄している防災グッズ・日用品について聞いたところ、最も多かったのは懐中電灯で80.5%、次いでラジオ(56.8%)、乾電池(50.9%)が続いた。また、備蓄している非常食は、1位は飲料水(41.8%)、2位にラーメン(27.9%)、3位にカンパン(22.3%)という結果になった。

非常食に期待する機能について尋ねると、「長期保存できる」(83.7%)が最も多く、次いで「すぐに食べられる」(58.8%)、「そのまま食べられる」(57.1%)が続いた。男女別で見ると、「美味しさ」については男性の回答が30.3%だったのに対し、女性は49.0%と20%近くの差が見られた。

(フォルサ)