野菜を眠らせる「スリープ野菜」機能で、栄養素やみずみずしさを守る(左から、Xシリーズ(R‐X6700E)のグラデーションマグノリア、クリスタルミラー、クリスタルシャンパン)

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日立アプライアンスは、業界で初めて野菜を眠らせて保存して、栄養素やみずみずしさを守る「スリープ野菜」機能を採用した「真空チルド」シリーズの大容量冷蔵庫「R‐X6700E」など11機種を、2014年9月4日から順次発売している。

新シリーズに採用した「スリープ野菜」機能は、野菜室の下段ケースの奥側に設けた「スリープ野菜スペース」で、LED光源を光触媒に照射することによって生成された炭酸ガスで野菜を眠らせて保存し、栄養素を守る。

また、密閉性が高いスペース内には高い湿度を保ちつつ、結露を抑える「うるおいユニット」を搭載して野菜のみずみずしさを守る。

さらに、真空の力で食品の酸化を抑えて新鮮に保存する独自の「真空チルドルーム」は、保存性能を向上した。13年に採用した辛み成分に加えて、新たにバターなどに添加されている抗酸化成分(ビタミンE)も放出する「抗酸化フレッシュカセット」の採用によって、食品の酸化を抑えて酵素の働きを抑制することで、うまみや食感を守る。

省エネ技術では、冷却ファンだけを運転して冷却器に付着した霜の温度を上昇させる「ファン除霜」と、2つのヒーターで霜を素早く溶かす「デュアルヒーター除霜」を組み合わせた、「ハイブリッド除霜システム」を新たに採用している。

オープン価格。