スタート前にマキロイと握手を交わすビリー・ホーシェル(Photo by Stan BadzPGA TOUR)

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<ザ・ツアー選手権 最終日◇14日◇イースト・レイクGC(7,307ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー2013-14年シーズンの最終戦となる、フェデックスカッププレーオフシリーズ「ザ・ツアー選手権」の最終日。トータル9アンダーの首位タイでスタートしたビリー・ホーシェル(米国)がトータル11アンダーで逃げ切り、前週の「BMW選手権」から2連勝を達成した。ホーシェルは初の年間王者のタイトルを獲得するとともに、約10億円の特別ボーナスも手にした。

 27歳のホーシェルは昨年の「チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ」でツアー初優勝。今季は安定したゴルフでコンスタントに成績を残すと、プレーオフシリーズ第2戦「ドイツ銀行選手権」2位タイ。そして、このビッグゲーム2連勝とシーズン終盤に一気に爆発し年間王者のタイトルをさらって見せた。
 ホーシェルと並んで首位タイからスタートしたローリー・マキロイ(北アイルランド)は、終盤3連続バーディで追い上げるも序盤のつまづきが響きトータル8アンダーでジム・フューリク(米国)と並んで2位タイ。メジャー2連勝を達成するなど話題をさらったシーズンを年間王者のタイトルで飾ることはできなかった。
 日本勢で唯一最終戦に進出した松山英樹はトータル6オーバーの22位で4日間を終えている。
【最終結果】
優勝:ビリー・ホーシェル(-11)
2位T:ジム・フューリク(-8)
2位T:ローリー・マキロイ(-8)
4位T:クリス・カーク(-7)
4位T:ジャスティン・ローズ(-7)
4位T:ジェイソン・デイ(-7)
7位:ライアン・パーマー(-6)
8位:リッキー・ファウラー(-5)
9位T:ゲーリー・ウッドランド(-4)
9位T:セルヒオ・ガルシア(-4)
9位T:アダム・スコット(-4)
22位:松山英樹(+6)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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