ヨ・ジング、名前にまつわるエピソードを公開「ドゥックかガプクになるところだった」

写真拡大

俳優ヨ・ジングが自身の名前にまつわるエピソードを公開した。“ヨ・ジング”は本名だが、名付けの段階でジング以外にも全く違う名前が候補に挙がっていたと明かした。

1997年生まれのヨ・ジングは「僕の名前のトルリムチャ(親戚間で共通する名前の文字)が“ク(グ)”だが、生まれてすぐに作名家の先生が考えてくださった名前が“ドゥック”と“ガプク”だった。この名前を聞いた母親が先生の前で泣きそうになったという話を後から聞いた」と話し、笑いを誘った。

“ドゥック”や“ガプク”は一般的な名前ではない上に、珍しい名字である“ヨ”と一緒に呼ぶと、“ジング”とは違ってやや不自然に聞こえる可能性があるためだ。

生まれたときから3世帯が一緒に暮らしているヨ・ジングの家庭は、厳しい家風のため、祖父に反対意見を言ったり逆らうことはできないが、幸いにも作名家からジングという名前も良いと言われ、ヨ・ジングになったという。

このユーモアセンスのある高校生俳優は「僕の意思とは関係なく、“ドゥック”や“ガプク”になったとしても問題なかったと思う。でも、どうしても芸名にする時は別の名前にした方がいいのではないかと思う」と恥ずかしそうに言った。

昨年、問題作「ファイ 悪魔に育てられた少年」(監督:チャン・ジュンファン)で驚くべき演技力を見せ、次世代を担う映画スターとして浮上したヨ・ジングは、来年1月に韓国で公開される青春映画「私の心臓を撃て」(監督:ムン・ジェヨン)の撮影を終え、ポストプロダクションが行われている。江原道(カンウォンド)にあるスリ精神病院で起きる、狂って閉じ込められた者と閉じ込められて狂った者のドラマチックな脱出記を描いたチョン・ユジョン作家の小説を脚色した同映画でスミョン役を演じ、公益勤務要員として服務しているイ・ミンギと息を合わせた。