『LOVE SESSION』 ©「LOVE SESSION」製作委員会

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映画『LOVE SESSION』が、10月4日から全国のイオンシネマほかで公開される。

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同作は、OKAMOTO'Sとさかいゆうがそれぞれ憧れのミュージシャンとセッションを行う様子を、リハーサルの様子から追った音楽ドキュメンタリー。OKAMOTO'Sはメンバー全員が影響を受けたというRIP SLYME、さかいは「全てが好き」と公言する槇原敬之をはじめ、Crystal Kay、島袋寛子、吉田美奈子にラブコールを送っている。

監督は、フジテレビの音楽番組『僕らの音楽』『FNS歌謡祭』の演出を長年にわたって手掛けた板谷栄司。同作では、ライブで演奏する曲やアレンジを、全てミュージシャン同士の話し合いに委ねたという。

なお関連イベントとして9月25日には、『「LOVE SESSION」TOKYO PREMIERE NIGHT』が東京・東武練馬のイオンシネマ板橋で開催。同イベントには、OKAMOTO'S、さかい、Crystal Kay、槇原、板谷監督と、MCのダイノジ大谷が出演する予定だ。チケットの先行抽選販売は、9月19日11:00まで実施中。一般発売は、9月20日からスタートする。

【OKAMOTO'Sのコメント】
セッションって、実はでき上がる過程が面白いんです。この映画では「最初考えていた構想から、やっていくうちに変わっていって、結果こういう姿になった」というところが、映像としてきちんと残っていることがすごいと思います。RIP SLYMEは学生時代に大好きなアーテイストだったので、今回のセッションでは同じミュージシャンとして一緒に遊ぶ感覚で作っていけたし、RIP SLYMEのみんなもそういう感覚で僕たちに接してくれたのは、とてもうれしかった。ミュージシャンが1番音楽を楽しんでいる瞬間を感じてもらえたら、と思います。また、これから長くバンドをやっていくなかで、22、23歳くらいの映像が映画として残っていくのは、僕らにとってもすばらしいことです。本当にありがとうございました。

【さかいゆうのコメント】
今回、大好きなミュージシャンの皆さんと一緒にセッションできて、本当にうれしい!!と思うのと同時に、複雑な感情もありました。小さいころからずっと憧れてきた人たちばかりなので、「同じミュージシャンとして、果たしてステージで対等にできるんだろうか?」と不安だったんです。打ち合わせから手探りで進めて、ずっと夢を見ているようでした。でも実際にすばらしい方々とセッションして、改めて僕らミュージシャンの言葉は音楽なんだと実感しました。撮影は当初どうなるのかまったく分からなかったけれど、次第に「これは新しい、歴史に残るようなセッションになるぞ」と見えてきて。最終的にライヴとも映画ともドキュメンタリーとも違う、観た人の感性を揺さぶる新しいものになったと思います。