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パルシステム生活協同組合連合会はこのほど、全国の20代〜60代の女性865人を対象に実施した「たまごに関する調査」の結果を明らかにした。調査期間は8月22日〜26日。

まず、たまごの黄身の色は濃い方が新鮮だと思うかどうか聞いたところ、50.3%が「とてもそう思う(16.4%)」「そう思う(33.9%)」と回答した。一方で「そう思わない(5.6%)」「あまりそう思わない(14.7%)」は20.3%。実際には黄身の色と鮮度は関係ないが、約半数が黄身の色が濃いたまごの方が新鮮であると考えていることがわかった。

黄身の色は何が影響するのか尋ねてみると、66.4%が「ニワトリの食べもの」と回答した。実際に黄身の色を左右するのはニワトリの食べ物であるため、約7割は正しく理解しているようだ。しかし、中には「ニワトリの種類(18.0%)」「ニワトリの健康度(10.0%)」「ニワトリの年齢(5.1%)」などの回答も見られた。

たまごをどのように保存しているか聞いたところ、50.1%が「購入したパックのまま保存」、29.1%が「丸いほうを上にしてパックから出して保存」、19.7%が「尖ったほうを上にしてパックから出して保存」と回答した。同組合連合会によると、衛生上はパックのままの保存が正解だという。たまごの向きについては、保存するときに丸いほうを上にすると良いとのこと。

続いて「ゆで卵」と「ゆで玉子」ではどちらが正しいと思うか尋ねると、18.0%が「どちらも正しいと思う」と答えた。しかし、正解は「ゆで卵」であるという。明確なルールはないが、「卵=殻のある調理前のもの」「玉子=殻のない調理したあとのもの」を指している。同様の理由で、たまご焼きは「玉子焼き」となる。

たまごを購入する基準について質問したところ、「安全性(40.6%)」「賞味・消費期限(36.0%)」をおさえて「価格(78.3%)」が圧倒的な支持を集めた。また、1週間に食べるたまごの数を聞いてみると、「2〜4個」が49.8%で最も多く、以下「5〜7個」(28.3%)、「0〜1個」(10.4%)が続いた。

(フォルサ)