『ピクミン ショートムービー』 ©Nintendo

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宮本茂による短編アニメーション作品『ピクミン ショートムービー』が、10月23日から開催される『第27回東京国際映画祭』で上映されることがわかった。

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任天堂株式会社の専務取締役であり、ゲームプロデューサーとして『スーパーマリオ』シリーズや『ドンキーコング』『ゼルダの伝説』など、ゲーム史に残る作品を世に送り出してきた宮本。

ゲームで描ききれないキャラクター表現の研究として始めたプロジェクトの成果だという同作は、宮本が発表する初の映像作品。2001年に1作目が発表された『ピクミン』シリーズをもとにしたCGアニメーション作品となり、頭に葉っぱや花を生やした不思議な生き物「ピクミン」と、彼らが住む惑星にやってきた宇宙飛行士のキャプテン・オリマーと共に暮らす様子が描かれる。上映されるエピソードは、キャプテン・オリマーが大好物のジュースを作る『真夜中のジュース』、ピクミンが不思議な宝物と出会う『ビンの中のお宝』、工事現場が舞台の『たいへんな一日』の3本で、いずれも世界初公開となる。

なお、同作は無料で上映される予定となっており、事前抽選に応募することで入場が可能だ。上映日は10月25日を予定しており、当日の上映後にはドワンゴ代表取締役会長の川上量生とのトークイベントも開催される予定。同日以外の上映日や抽選応募の方法は後日発表される。