貯金額―未婚女性の予想額と既婚女性の実態では、年50万円の差も

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リクルートジョブズは、運営する女性向け転職サイト「とらばーゆ」にて、20代後半の未婚女性1,000名および30代の既婚女性1,000名を対象とし、「結婚後のライフスタイル」に関する調査を実施した。

事前に「いずれは結婚がしたい」と答えた20代後半の未婚女性に対し、「結婚後のライフスタイルについて具体的なイメージがありますか?」と聞いたところ、「具体的にある」と答えた女性は26%しかいなかった。そこで本調査では、20代後半の未婚女性による「予想」と、30代の既婚女性による「実態」を比較している。

「趣味にかける時間」について、20代後半の未婚女性の76%が「減る」と予想しているものの、30代の既婚女性で「減った」と答えた割合は41%にとどまった。
「仕事にかける時間」については、20代後半の未婚女性の56%が「変わらない」と予想したが、30代の既婚女性の60%が「減った」と回答している。

「結婚後の仕事」について、20代後半の未婚女性の約8割が「結婚後も仕事を続けたい」と答えている。理由は、「家計を支えるべく共働きをしてなるべく収入を増やしたいから。」といった家計の安定・余裕を求める回答のほかに、「仕事をすることで、人間関係が広がり、母でも妻でもない自分になれるから。」というような精神面での向上を挙げる回答もみられた。

また、20代後半の未婚女性は、結婚後の1か月あたりの「貯蓄額」を平均14万7214円と予想しているが、30代の既婚女性の実態は平均10万6668円と、年間にして約50万円の差が見られた。