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サーブコープジャパンは、男性上司および女性上司の両方の下で働いた経験がある23歳〜49歳の男女400名を対象に、上司についてのアンケート調査を実施した。調査期間は8月4日〜6日。

○論理的に物事を考える上司は「男性上司」

論理的に物事を考える上司は男女どちらの上司か尋ねたところ、8割前後は男性のほうが「論理的に物ごとを考える」と回答した。「常に論理的に仕事をしていて感情的にならない」「論理的に話が進められる」などの声が寄せられている。一方、女性上司に対しては、「気分屋が多く、機嫌が良い日もあれば機嫌も悪い日もある」「感情やその時の体調に左右される」といった厳しいコメントが見られた。

○気配りがある上司は「女性上司」

気配りがある上司について聞くと、全体の6割以上が「女性上司」と回答した。女性は、男性よりも1割程度多くそのように回答している。「男性上司は、育児や介護に関して理解のない人が多い」など、女性上司のほうが家庭との両立などにも配慮してくれると感じているようだ。

男性からも「フォローまでちゃんとする」「怒るときでも、言葉を和らげてくれる」などの声が挙がっており、部下に対しても様々な「気配り」ができる点が評価されている。

○上司の性別によって仕事の対応は「変わらない」

上司の性別によって仕事の対応は変わるか尋ねたところ、多くが「仕事の対応は変わらない」または「分からない」と回答している。

性別で見ると、女性より男性のほうが多く「上司の性別によって仕事の対応が変わる」と回答している。20代では26.9%、30代では29.9%がそのように回答した。しかし40代になると「上司の性別によって仕事の対応が変わる」と答えた男性は12.1%と低くなっている。ある程度自分の判断で仕事を進めることができ、処世術が身に付く世代になれば、上司の性別には影響されることは少なくなるようだ。

(フォルサ)