10日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、司会の宮根誠司氏が、コンビニエンスストアで男が店長らに因縁をつけて店のたばこを脅し取った恐喝事件について伝えようとしたところ、急遽中止となる一幕があった。

宮根氏は番組中「続いてはこちらですが、きのう大阪・茨木市のコンビニエンス…」と、手元の原稿を読んで、大阪府茨木市のファミリーマートの店舗で男が店長らを土下座させ、1時間半近く罵声を浴びせ、たばこを脅し取った事件を伝えようとした。

しかし、次のコーナーへの効果音と共に、スタジオには「ママ友いじめ」の特集ボードが入れられ、宮根氏の進行を遮った。

宮根氏は「あ、違うこれじゃなかった。間違えた」と言い、特集ボードの正面に回り込み、「こっちいくの?こっちちゃう?あれ、飛ばしちゃった?」と、このニュースを伝えないのかスタッフに問いかけ、すぐさま「あ、そう。ごめん」と、漏らし納得した様子に。

川田裕美アナウンサーもスタッフ側を見て何かを確認した素振りをし「はい、こちら参ります」と進行。

番組ではそのまま「ママ友いじめ」の特集を行ったが、恐喝事件のニュースについては結局伝えなかった。

【関連記事】
「ミヤネ屋」で、恐るべき「ママ友いじめ」の実態を特集 宮根誠司氏も「これ嘘やろ?」と驚愕
宮根誠司氏が生放送中にスタッフからカンペを取り上げ「何これ?」 スタジオは不穏な空気に
宮根誠司氏が「Mr.サンデー」で広島の土砂災害を現地取材 捜索員から注意を受ける