「腸の健康に関する意識調査」結果を発表

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宝島社が発行する女性向け雑誌「InRed(インレッド)』は、味の素と合同で「腸の健康に関する意識調査」を実施し、その結果を2014年9月5日発売の「InRed」10月号の誌面で発表した。

それによると、「便秘症状がある」という人は65.9%おり、7割以上の女性が、便秘や肌荒れの原因に「ビフィズス菌の勢力が弱まる」ことがあることを知っているなど、腸に関する悩み・関心を持つ女性が多かった。一方で、「オリゴ糖がビフィズス菌を増やすこと」を知らない人は6割以上いることがわかった。

この結果について、皮膚科・内科医の友利新さんは、「便秘になると腸が栄養を吸収できなくなり、結果として美容や健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。オリゴ糖は体内の善玉菌(ビフィズス菌など)を増やし、腸内環境を整える効果が期待されます。健康と美容の悩みを解消するために、加齢と共に減少する善玉菌を活性化する『腸内メンテ』を実践してみてはいかがでしょうか」とコメント。「InRed」10月号では、今回のアンケート結果と共に、腸内環境を整えることの重要性、そして腸内バランスに必要な"食物繊維""ビフィズス菌""オリゴ糖""発酵食品"の4つを使った「腸内メンテ」レシピを紹介している。

調査は、全国の20〜40代の女性630人を対象として、14年7月に行われた。