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フィギュアスケート・浅田真央選手とその姉の浅田舞さんが9月9日、神奈川県内にて行われた「佐藤製薬 ストナシリーズ 新CM発表会及びCM公開収録」に参加した。

この日は早朝にテニス・錦織圭選手が海の向こうで全米オープンシングルスの決勝戦を行っており、惜しくも敗れはしたものの、日本人として初となる4大大会シングルスでの準優勝に輝いた。24歳の錦織選手は、23歳の浅田選手と同世代のアスリート。それだけに、浅田選手もニュースなどで錦織選手の試合結果をチェックしていたという。

優勝まであと一歩で敗れはしてしまったものの、浅田選手は「まずはここまでたくさんの試合を、何時間と言う熱戦をこなしてきて決勝と言うところまでたどり着いてきているので、本当にまずは『お疲れさまでした』と言いたいな」と、錦織選手の頑張りに対してねぎらいの言葉をかけた。

さらに「日本人初の快挙ということで『おめでとうございます』と『お疲れさまでした』いう気持ちです」と続け、日本テニス界のエースを祝福した。舞さんも「4時間を超える試合もあったりと本当にハードな毎日だったと思うので、まずはゆっくり体を休めてゆっくりした時間を過ごしてほしいな」と話した。

浅田選手自身は今シーズンを「休養」にあてており、今後の競技人生をどうするかを思案中。この日も「今シーズン休養して自分自身、何がやりたいかを考えている時期なんですけれど……。今は大学生ということで、夏休み中なのですがもうすぐ大学が始まるので、大学に通いながら自分がやりたいこと、そしてやるべきことを毎日全力でやっていけたらいいなと思います」と、去就についての明言は避けた。

ただ、10月よりフィギュアスケートのシーズンが本格的に始まる。これまでとは違った視点からフィギュアスケート界を見ることになる浅田選手は、「私もシニアに入ってから毎年毎年、『去年よりもさらにレベルが高いものがやりたい』という思いがありました。一年一年がんばってきたので、選手にも自分の目標を持ってやってもらいたい」とリンクの仲間たちにエールを送った。