柔軟剤の使用について

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 フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドは、クレディセゾンとの共同事業である「Point of Buy(R)購買理由データ」のアンケートモニター5,978人を対象に「柔軟剤」に関するアンケートを7月10日に実施し、その結果を公開した。

 アンケートの回答者に、いつも柔軟剤を使用しているかを聞いたところ、女性は77.5%が、男性は65.1%が使用すると回答し、全体でも72.9%と、7割以上が柔軟剤を使用していることがわかった。更に、いつも柔軟剤を使用している人にどのブランドを使っているのかを聞いたところ、1位は「P&G レノアプラス」で24.7%の方が使っていると回答した。次いで2位は「花王 ハミングフレア」で19.4%、3位は「P&G レノアハピネス」で16.0%、4位は「ライオン 香りとデオドラントのソフラン」で13.2%、5位は「花王 ハミングneo」で9.9%の方が使用していると答えている。

 柔軟剤を購入する際に重視するポイントについては、全体では香りが1位で66.7%、2位は価格で63.8%、3位は効果で61.2%でした。世代ごとに見ると、20代以下、30代では香りを重視するとの回答がそれぞれ74.5%、72.8%と他の世代より高い結果となっている一方、60代以上では全体の傾向とは異なり、効果を重視する方が64.2%で最も多い回答となった。更に、「肌へのやさしさ(46.0%)」や「ブランド(22.8%)」「環境への配慮(12.8%)」などの項目で他の世代より高い数字となっている。

 柔軟剤を購入する際に、店頭でどのように選んでいるかを確認したところ、「いつも同じ商品を購入」との回答が49.1%、店頭で商品を選んでいるとの回答が46.0%だった。更に、店頭で商品を選ぶと回答した人に、どのようにして商品を選ぶのかを聞いたところ、全体では32.1%が気になる商品の詰め替えタイプを購入すると回答した。次に多かったのが気になる商品そのものを購入するとの回答で20.3%、店頭の販促物や香り見本で選ぶとの回答が19.3%で続いた。

 どの洗濯物に柔軟剤を使用しているか聞いたところ、全世代でタオルとの回答が最も多く、全体で86.4%でした。世代によって傾向が別れたのが普段着で、30代では82.6%、40代で79.0%、20代以下で77.9%だったが、60代以上では62.5%となっており、特に30代と60代以上では20ポイント以上離れる結果となった。この傾向は部屋着、おしゃれ着でも出ており、30代では部屋着に70.4%、おしゃれ着に67.2%が柔軟剤を使用している一方で、60代上は部屋着では51.6%、おしゃれ着では54.0%にとどまっている。

 柔軟剤の香りについて聞いたところ、20代以下、30代では「強めの香りが好き」「やや強めの香りが好き」との回答がそれぞれ47.6%、45.6%を占めたが、年齢が上がるに連れて「弱めの香りが好き」「無香が好き」との回答の比率が高まっている。特に60代以上では「弱めの香りが好き」との回答が60.8%、「無香が好き」との回答が19.6%と、8割以上の方が微香・無香が好きと答えている。