アギーレ監督、FIFA公式サイトで抱負「誇りを持てるチームに」

写真拡大

 日本代表のハビエル・アギーレ新監督が、『FIFA.com』の独占インタビューに応じ、今後の抱負を語った。

 アギーレ監督は、「2年契約で、さらに2年間の延長オプションが付いている。(2年後の)評価になるだろうが、2018年のロシア・ワールドカップにチームを連れていくことを目指している。それが我々の主な目標だ」と、自身の契約に言及。ワールドカップに向けた4年間のサイクルの最初から指揮を執ることは自身初となるが、「非常にうれしく思っている。とはいえ、現代の試合で安定した成績を得ることは非常に難しい。契約がどんなものであれ、結果が伴わなければ保証などない」と、話した。

 過去に2回率いたメキシコ代表では、いずれもワールドカップまで1年弱というタイミングで就任し、本大会出場を果たした。アギーレ監督は、「非常に短い時間での役割を担った。チームの穴を埋める作業と、本大会出場へ十分なポイントを取ることを試みていたんだ。そして今、ついに(ワールドカップへ向けた4年間の)サイクルのスタートから指揮を執る機会を得た。これが私にとって正しい動きだと感じている」と、意気込みを語った。

 最後にアギーレ監督は、「誇りを持てるチームになる。それだけを言いたい。選手たちがどんな場所でも懸命に戦うと約束する。私のプランは良いサッカーを展開すること。そしてもちろん、勝つことだ」と、サポーターへのメッセージを述べた。