スマートホームのデヴァイスに最適なデザインとは:「HOME」

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Withings社は、家庭用モニタリング・カメラとコミュニケーション機能、環境センサーが一体になった「Home」を発表した。アップルのスマートホーム規格「HomeKit」に対応しており、スマホで制御できる。

Withings社は、家庭用監視カメラと環境センサーが一体になった「Home」を発表した(Whithings社はネットワークとヘルスケアをつなげる製品を手がけてきたフランスの企業で、クラシックな腕時計型デザインのフィットネス・トラッカー「Activité」でも話題になった)。

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WIRED UKは、ベルリンで開催された見本市「IFA」でHomeを見て、木目調のオシャレなデザインに感銘を受けた。Homeは、多くの家庭用監視カメラと違って人目を引かず、おそらくどこに置いても、どんなインテリアのところでも、場違いにはならないだろう。

Withings社は、アップルが6月に開催した開発者向け会議「WWDC 2014」で、スマートホーム規格「HomeKit」の開発パートナーとして発表されており、Homeもこの規格に対応している。

Homeは、135度の広角ズームと暗視機能とを備えた、動き全般と人の存在を検知できるHDカメラを搭載する。

上部にある音センサーは、特に泣き声の認識に適したつくりになっており、赤ん坊のモニターとしても利用できる。

環境センサーは、気温と湿度のほか、揮発性有機化合物(VOC)のレヴェルを測定できる。VOCは、屋内のさまざまな物の製造の際に使われている。

スマホアプリがあり、センサーがなんらかの動きを検知すると通知が送られてくる。アプリからカメラにアクセスすることで、家で何が起きているのかを確かめることができる。検知されたすべての活動は、アプリがタイムライン上に保存し“日誌”にするので、これをあとから確認することもできる。

ほかに、遠隔操作が可能な、カスタマイズできるナイトライトを備えている。

英国では、Withings社のサイト、アマゾン、アップルストアなどで、170ポンド(約29,000円)で販売される。

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