張本 勲氏

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7日放送の情報番組「サンデーモーニング」(TBS系)で、野球評論家・張本勲氏が、プロテニスプレイヤー・錦織圭が快挙を成し遂げた理由を独自の視点で語った。

錦織は6日にニューヨークで行われた全米オープンテニス・男子シングルス準決勝で、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチに勝利し、日本人選手として史上初となる4大大会での決勝進出を決めた。

番組VTRで試合の様子が紹介されると、張本氏は「本当、あっぱれだと思いましたよ」と賞賛しつつも、「負けると思いましたよ、相手があれだから」などとコメントし、錦織の敗退を予想していたことを明かした。さらに張本氏は、錦織が試合中に着替えたことに触れ、勝利した要因を「シャツを白にしたことですよ」と力説した。

過去に同番組で錦織の話題を取り上げた際には、張本氏は厳しい評価を下していた。5月に開催されたマドリード・オープン男子シングルス決勝で、錦織はラファエル・ナダルに敗退。この試合中、腰の痛みを和らげるためコートでマッサージを受けた錦織について、張本氏は「スポーツ選手としたらね、私は醜態だと思うよ」などと、辛口の言葉でコメントしていた。

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