柴崎岳、代表デビューなるか「2年半前とは経験もレベルも違う」

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 日本代表は7日、キリンチャレンジカップ2014に向けた合宿7日目の練習を横浜市内で行った。約90分間の練習では、11対11の紅白戦も実施。9日に行われるベネズエラ代表戦を控え、調整を進めた。

 5日のウルグアイ代表戦で出番のなかったMF柴崎岳は、A代表デビューに向けて「出場したいという気持ちは常に持っているし、出場は監督が決めることなんで、ギリギリまでわからない」と語った。紅白戦では左インサイドハーフでプレー。所属する鹿島アントラーズでのボランチとは異なるが、「窮屈に感じることはないし、色んな選択肢があって、周りの選手と色々と話しながらプレーしたい」と問題ない様子だった。

 A代表出場歴こそないが、初招集自体はアルベルト・ザッケローニ体制だった2012年2月。「選手としての経験も2年半前とは違うし、レベルアップもしているので、海外組や国内トップクラスの選手と合わせることは特に難しいことではないと感じている」と堂々と話す姿からは風格も漂っていた。