池田勇太、途中トラブルで優勝争いから脱落(撮影:米山聡明)

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<フジサンケイクラシック 最終日◇7日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>
 山梨県にある富士桜CCで開催された、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。トータル7アンダー単独首位からスタートした池田勇太はトータル5アンダーにスコアを落とし4位タイで4日間を終えた。
勇太、アンラッキー連続も耐えて単独首位に…「なっちゃった」?
 単独首位で迎えた最終日。1番のティショットを放った直後に濃霧により中断するなど立ち上がりから出鼻をくじかれた。「それ(霧)はみんな一緒ですからね。それが原因ではない」と気にする様子はなかったが、2番でボギーが先行すると思うように伸ばせない我慢の展開が続いた。
 何とか首位タイをキープしてサンデーバックナインを迎えたが、11番パー4で大トラブル。ティショットを左の林に曲げると、セカンドは出すだけ。さらに、木とバンカーがグリーン方向にかかる3打目はミスして10ヤードほどしか転がらず、4打目もグリーン手前のバンカーにつかまった。
 結局ここを5オン2パットの痛すぎるトリプルボギーとし失速。308ヤードの14番パー4で1オンするなど最後まであきらめない姿勢は見せたものの、16番パー3でティショットを池に落とし万事休す。ホールアウト後は「しょうがないんじゃないですか。11番がああいう風になる原因がどこかにあると思う。原因はすべて自分にある」と言葉少な。タイトルを逃した悔しさをかみ殺してコースを後にした。
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