クルーニー“盗聴映画”監督へ、英紙廃刊に追い込んだ実話がテーマ。

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ジョージ・クルーニーが、世界的にも話題になったニューズ・インターナショナルの電話盗聴スキャンダルをテーマにした新作映画の監督を務めることになった。

同作は、英紙ニュース・オブ・ザ・ワールドを廃刊に追いやることになった一大事件を調査したジャーナリスト、ニック・デイビース著「ハック・アタック」に基づいているという。

グラント・ヘスロヴ、マイケル・デ・ルカらと共に映画製作を進めるクルーニーは今回の映画化について次のように語っている。

「ロンドン最大の新聞によって集められた政府のトップレベルの人達の中で巻き起こる嘘、汚職、脅しなど全ての要素をこの作品は持っているんだ」
「そして最も面白いのがこれが実際にあった事件であるということだね。ニックは勇気があって粘り強い記者だし、この本を映画化することが敬意を示すことになるんじゃないかって考えたんだ」

クルーニーの父はジャーナリストであり政治家でもあったため、同作はクルーニーにとって特に興味深い映画になりそうだ。