初先発の坂井達弥、長友から助言「いろいろ話してクリアになった」

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 日本代表は6日、キリンチャレンジカップ2014に向けた合宿6日目の練習を札幌市内で行った。

 前日にハビエル・アギーレ新体制の初陣で、ウルグアイ代表に0−2と完封負けを喫した日本代表。試合から一夜明けた練習は、ファンにも公開されて22人の全選手が参加した。

 代表初招集で初先発を果たしたサガン鳥栖所属のDF坂井達弥は、「『あのようにしたらよかったな』だったり、反省点が結構あったので、次に切り替えて修正していければいいと思います」と、コメント。国内リーグと代表戦の違いを問われると、「しっかり(ゴールを)決めてくるというのはすごくあると思いましたし、あのような場面でJ(リーグ)だったらミスしてくれることもあると思うんですけど、(代表戦では)そういうところはしっかり決めてくる。本当に、90分間集中を切らさないようにしなければいけないなと思います」と、話した。

 長友佑都とランニングをしながら話をしていたことについて聞かれると、「『どうだった』みたいな感じで話しかけてくれたので、いろいろ話してクリアになった部分がたくさんありました」と、コメントしたうえで、「ビルドアップの持ち出しのところから、(ボールを)運んでどこにつけるかとか、パスコースがそんなになかったという話はしていたんですけど、『そこで迷わずにしっかり駆け引きをして、(ボールを)つけられるようになっていけばいいんじゃないか』というのは言われました。監督も、そこまでつなげという感じじゃないと言っていたので、そこは割り切ってしっかり長いボールを蹴ってもいいんじゃないかというアドバイスがありました」と、内容を明かした。

 また、吉田麻也と組んだセンターバックコンビについては、「やっぱり経験がある選手なので、リーダーシップを取ってラインをコントロールしてくれる。すごく勉強になります。昨日の修正点だったり、確認の話はしました」と、語った。

 日本代表は同日に移動し、9日に横浜で行われるキリンチャレンジカップ2014でベネズエラ代表と対戦する。