3位まで浮上した塚田好宣!(撮影:ALBA)

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<フジサンケイクラシック 3日目◇6日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>
 山梨県にある富士桜CCで開催されている「フジサンケイクラシック」は3日目を終了。この日5バーディ・3ボギーの“69”で回った塚田好宣がトータル5アンダーの3位タイに浮上して、首位の池田勇太に2打差に迫った。
勇太、アンラッキー連続も耐えて単独首位に…「なっちゃった」?
 この日も“タイの英雄”効果は抜群だった。アジアンツアーで苦楽を共にして、今大会同じホテルに泊まるなど普段から仲の良いプラヤド・マークセン(タイ)からアドバイスをもらったのは練習ラウンド。
 パターをとっかえひっかえしていた塚田に対し、「古いパターを持ってこい」と一言。それを受けた塚田が昨年「東建ホームメイトカップ」で優勝した際に使用していたパターに戻すと、2日目は“23”パット、この日は“24”パットと多くの選手が苦しむ富士桜のグリーンを攻略した。
 マークセンとは今大会予選2日間同組でラウンド。さらに、3アンダーで並んだこの日も同組でのラウンドだった。気心の知れた仲とあって「ペースもわかっているので回りやすい」と息もぴったり。思えば、2年前に現在のクロスハンドでのパッティングスタイルを塚田に指導したのもマークセンだった。
 最終日の1つ前で回る最終日は、3日間共にしたタイの師匠と別組になって「独り立ちして頑張ります」。それでも、マークセン仕込みのパッティングと、ショットは好調をキープ。「優勝した時よりも技術的には上だと思う。打てる球の種類も増えたし、ショットの精度も上がっている」。師匠のアドバイスに報いるためにも独り立ちした45歳がスパートをかける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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