公式サイトのスクリーンショット/『攻殻機動隊ARISE』キービジュアル (C)士郎正宗・Production I.G / 講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会

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2013年から展開されている、人気作品「攻殻機動隊」続編シリーズの完結作となる『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』の全国劇場上映開始日となる9月6日(土)、2015年に向けて、新たに新劇場版の製作が決定されたことが明らかになった。

25周年を迎えた「攻殻機動隊」の新劇場版製作が決定


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『攻殻機動隊』は、1989年から始まった士郎正宗さんのハードSFマンガを原作に、劇場版アニメ、TVアニメと、多角的な展開を続けてきた人気作品。

25周年を翌年に控える2013年の6月からは、これまでの作品の制作を手がけてきたアニメスタジオ・Production I.Gによる待望の新シリーズ『攻殻機動隊ARISE』が始動。全4部作として劇場公開、Blu-ray&DVDとして展開されていた。

その完結作となる4作目の上映日に、新たに新劇場版の製作決定が発表された。

「攻殻機動隊ARISE border:4」冒頭9分




「GHOST IN THE SHELL」!?


この日行われた『攻殻機動隊ARISE border:4』の前夜祭では、新劇場版製作というだけではなく、『攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL-』の文字がはっきり映し出され、ファンの間で物議を醸している。

というのも、新シリーズは、これまでの劇場版・TVアニメシリーズのスタッフ・キャストをほぼ一新した形で展開されている作品。しかし、「GHOST IN THE SHELL」というタイトルは、士郎正宗さんの原作漫画、あるいは押井守さんによって1995年に制作された劇場版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』に連なる作品かもしれないことを示唆しているからだ。

詳細は明らかにはなっていないが、根強い人気を誇る人気作品だけに、ファンからの注目が集まっている。

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