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8月30日より公開されている人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐ 第4章』より、エピソード7「タイムドカン」の劇中映像が初公開された。

エピソード7「タイムドカン」は、爆弾魔によって特車二課のハンガー内に爆弾が仕掛けられ、隊員および整備員が爆弾探しに右往左往するストーリー。公開された映像では、仕掛けられた爆弾がいつ爆発するかわからない緊張の中、整備班の一人が「開封厳禁」という封がしてある缶を発見する。勇気を振り絞って缶を開封してみると、そこには大量のグラビア雑誌が隠されていた。仁藤優子や浅香唯などのお宝写真集に興奮した整備員たちは、いつしか爆弾探しから"お宝探し"へと変わり、次々と発見される"お宝"に大歓喜。整備班副長の淵山さえ我を忘れてグラビア雑誌にくぎ付けになってしまう。しかし、そこに不穏な空気を読み取ったとったシバ班長が現れ、整備員たちの愚行に怒号を飛ばすという、お約束のシーンが描かれている。

実はこのシークエンスは、1990年〜1992年に発売された『NEW OVA』シリーズの第8話「火の7日間」がモチーフになっており、往年のファン必涎のシーン。第8話は、先代である整備班が心のオアシスとして見ていた"お宝" が榊班長に発見されてしまい、グラビア雑誌をすべて燃やされてしまう。この厳しいルールに対抗して、整備班がストライキ運動を起こすというエピソードになっている。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品。初期OVAや劇場版1・2を手がけた押井総監督が新たな世代の"特車二課"の物語を全7章と長編劇場版を完全新作で制作している。8月30日からは、エピソード6「大怪獣現わる 後編」とエピソード7「タイムドカン」の2話で構成された『第4章』が、9月12日までの期間限定で公開中。

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