ケチは不快!? 「ケチ」と「節約」のちがいはコレだった!

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貯金をするためには、お金を稼ぐだけでなく、「節約」も大事。でも、度をこえると「ケチ」に見られることも? では一体、どこまでが「節約」で、どこからが「ケチ」なのでしょうか。この2つのちがいについて、働く女子の意見を聞きました。

■必要なのに出さないのがケチ

・「必要な所まで削るのがケチで、不要な部分を削るのが節約だと思う」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「ケチは、必要なときやみんなで出し合わないといけないときでも出し惜しみをする」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

目的を持って、お金の使い道をきちんと考えて行動するのは、節約。一方、お金を使わないこと自体が目的になってしまっているのが、ケチ。そのため、後者は必要経費すらも出さない傾向があるようです。

■まわりから見て、ケチは不快、節約は賢い

・「他人が見てみっともないと思うこともやるかどうか」(27歳/機械・精密機器/技術職)

・「他人に迷惑をかけたり、不快にさせなかったら節約の範囲内だと思う」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「ケチは付き合っている友人にマイナスの印象を与えることで、節約は賢いと思ってもらえること」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

まわりをドン引きさせたり、その場の空気を壊したりするレベルになると、節約ではなくケチと捉えられます。節約も、他人に迷惑をかけない程度にとどめておくのが最低限のマナー。

■他人のためにお金を使える人は節約家

・「人のために使え、自分の生活は節度をもつ人が節約だと思います。ケチは人にお金を使えない人」(32歳/生保・損保/事務系専門職)

・「ケチは人のためにお金を使わない。節約は自分のためには節制し、他人のためにはそれなりに使う」(31歳/不動産/事務系専門職)

自分だけでなく、誰かのために使うお金も出し惜しみするのが、ケチの特徴。自分にはできるだけお金を使わない生活をしていても、時には他人のためにお金を使える人でありたいですね。

ケチと節約のちがい、納得する部分も多かったのではないでしょうか。自分では節約しているつもりでも、もしかしたら、まわりからはケチだと思われている、なんてこともあるかもしれません。賢い節約を心がけたいものですね。

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年8月にWebアンケート。有効回答数250件(22歳〜34歳の働く女性)