錦織圭 (写真:DPPI/フォート・キシモト)

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日本時間4日、全米オープン・ベスト8の戦いにおいて世界ランキング4位のスタニスラス・ワウリンカ(スイス)を破り、6年ぶりの日本人ベスト4進出を決めた錦織圭。準決勝戦は世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチが相手だ。

同夜放送、テレビ朝日「報道ステーション」では元プロテニスプレーヤー・松岡修造氏が錦織圭の快挙を喜ぶとともに次戦の展望を熱く語った。

■松岡氏のコメントは下記の通り。
「ジョコビッチは世界ナンバーワンです。とにかく今日に関して、ウィンブルドン覇者の(アンディ)マレンに対して圧勝でした。メンタルが強い。とにかく今一番調子がいい世界ナンバーワンが相手。ただ(錦織との)勝率は1勝1敗です。

僕が全米オープンを観ているなかで錦織選手、ハッキリ言います。まだまだ本調子じゃない。今日の試合に関してもサービスがあまり良くなかった。その中で勝ち上がってきた。

(足の指が)痛いのはあると思いますが、ここまできたら気持ちで押していけると思います。一番嬉しいのは次の試合まで二日間休めます。ジョコビッチに対して世界中が注目するでしょ。

ジョコビッチの心を言います。錦織強くなった。昔とは違う。特に違うのは心だ。マイケル・チャンコーチが何度も出てきました。絶対諦めない。テニスのストロークのパワーが変わってきた。ジョコビッチが準決勝でどう感じるかっていうのも注目ですね。

(試合中の大胆なペース配分など)これは錦織選手の一つの才能。感性。教えても無理なんです。僕が出会った11歳そのものなんです。呼び捨てで申し訳ないけど、もう一ついくぞ、圭」