ウルグアイコーチが日本戦を重要視「若い選手にチャンスを与える」

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 5日に行われるキリンチャレンジカップ2014で、日本代表と対戦するウルグアイ代表のセルソ・オテロ・キンタスコーチが4日、前日会見に出席した。

 今回、背骨の手術を受け治療に専念しているオスカル・タバレス監督は来日せず、代わりにキンタスコーチが指揮を執ることが発表されている。

 キンタスコーチは、日本戦を重要な試合と捉えているようで、「ウルグアイ代表がスタートしようとしている新しいプロセスの中での1試合目で、非常に重要な意味を持っている。というのも、若い選手に私達はチャンスを与え、今後のA代表での選手の選択肢を増やしていこうという考えを持っているからだ」と明かした。

 日本代表の印象について問われると、「日本は非常にテクニックの面でレベルが高くダイナミックかつ、近代的なサッカーをするチームだという印象を持っている」と答え、「日本の選手達も世界各地のリーグで活躍している。残念ながらワールドカップでは望んでいたような結果は出せなかったが、それは日本に限った話ではない。ワールドカップに出場するチームというのは、その出場権を得たということだけで、既に高い評価に値する。そして国民の尊敬に値すると私は思う」と続けた。

 さらに、招集外となったバルセロナ所属のFWルイス・スアレスに関しては「今回のメンバー招集の段階では、まだスアレスが代表の親善試合でプレーできるか未定だったので招集しなかった」と説明。「彼が代表に復帰した際はチームに貢献してくれると確信を持っている。彼が代表でまたプレーするのはそう遠くないと思っている」とエースの復帰を待ち望んだ。