「物は言いようだよなぁ…」なんとなく騙された気がする求人募集あるある その1

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世の中にたくさんあふれている求人募集。ネットで求人内容をみて「この仕事よさそう!」と応募することも一度や二度ではないでしょう。そんななか、実際に働いてみて「これって聞いていたのと違う……」というギャップに驚いたことはありませんか? 募集内容はギリギリ嘘ではないものの、つくづく「物は言いようだよなぁ……」と思う求人募集の数々……。ときには「こんなはずじゃなかった……!」と腹立たしく思うこともあるかもしれません。
そこで今回は、「求人募集あるある」をテーマに、求人募集にありがちなフレーズとその実情をご紹介します!

求人募集あるある1:優しい先輩が丁寧に教えてくれます!

「“先輩が丁寧に教えてくれるから安心してOK!”と書いてある求人。実際に働き始めたら『適当に見て覚えて』と言われた(22歳/学生)」

▽応募してほしいがために企業側のアピールポイントとして掲載されがちな「優しい先輩が丁寧に教えてくれる」という文言。応募する側もはじめから「優しい先輩」とか「丁寧に教えてくれる」とまではさほど期待していません。とはいえ、「普通に教えてくれるんだろうな」と思って応募した人にとっては「見て覚えて」「読んで覚えて」は聞いていた話と違うと感じる人も多い様子。
・「優しい先輩が丁寧に教えてくれるので安心」→「先輩を見ながらちゃんと覚えてね。それくらい簡単にできるから大丈夫」くらいに解釈しておくのが◎。

求人募集あるある2:週2、1日3時間からオッケー!

「シフトの条件! 週2で3時間からっていうのは最低限という意味。本当に週2で3時間しか入れなかったら嫌な顔される」(20歳/学生)
「忙しいから早めにこれる? 人がいないからこの日もお願い、と言われるのがオチ」(19歳/学生)

▽「週2、3時間からでいいので学業との両立も大丈夫♪」という求人募集、よく見かけますよね。実際には人が足りていないので、応募時の条件で許される場合があまりないようです。特に飲食店のバイトは人数が少ないと「シフト足りないから入って」と頼まれることも当たり前。「いやいや、条件と違うじゃないですか……」とは言い出せないものです。
・「週2、1日3時間からオッケー!」→「人がたくさんいるときなら週2、1日3時間くらいでいいよ。最低限それくらいは入ってね」くらいに理解しておきましょう。

求人募集あるある3:最低時給850円〜昇給アリ!

「応募したときの最低時給からずっとあがらない時給」(22歳/学生)

▽ 「最低時給」や「時給○○円〜」といった期待を持たせるような時給提示。実際には「1年以上働いているけど最低時給のまま」や「時給があがった先輩を聞いたことがない」ということもしばしば。いつか時給がアップするかも……なんていう淡い期待は捨てたほうがよさそうです。
・「最低時給850円〜」→「とりあえず時給850円で働いてね」と解釈しておきましょう。

まだまだあります、求人募集あるある! 第2弾も引き続きお楽しみください!